ヤマハ225・250のバイク
YAMAHA セローの選び方

セロー 250・225weヤマハバイクとカスタム

初めてのバイク選びにも

爽快な自然の中を走るのテクニックは、基本的には難しいことはなく、下半身でバイク(体)をホールドし、コントロールし、タイヤに急激なショックを与えるような倒し込みや、急なスロットルワークはやらないという、オンロードバイクの乗り方とまったく同じ。とりあえずセロー250で林道を流して走るのには、極端な中腰姿勢もオーバーなリーンアウトのフォームも、ましてやジャンプやカウンターステアも何もいらない、そんな走り方でも現在のトレール車はけっこうなペースで走れるはず。昨今のレプリカを名乗るオンロード車よりは、よっぽどノーマルなオートバイらしいライディングポジションでもあるので、ごく普通に乗ればそれでいい。林道でカウンター走行を決めようなんてのは、ナナハンでウイリーしながら走る特殊走法と思っていい。ところが、オンロードの経験しかないライダーが初めてダートに行くと、たとえ上等のトレール車に乗っても、ひどいヘッピリ腰で危なっかしくとても遅い。それは、普段タイヤのグリップに手放しで頼るような走りをしているからだ。ダートでは、すぐにタイヤが滑るし、滑り具合いの変化も大きい。けれどオンロードだって、ペースが上がっていけば同じこと。普段は誤解が生む安心感で走ってるだけだと気付くこと。街乗りはもちろん、オフロード、トレールとしてセロー250は初めてのバイク選びにも最適。